二つのタイプ

 

６月１６日の言葉

 

二つのタイプ

 

大きな幸せの中にいながら

小さな不幸せのみに目を向け

 

いつも

不平不満を言い続け

生きている人

 

大きな不幸の中にいながら

小さな幸せだけを見つめて

 

いつも　

幸せに楽しく生きている人

 

本当の幸せは

　

些細なことを幸せと

思える心の有りようなのです

 

どんな状況でも

今を生きる

今を頑張る

 

自ら行動する

 

祈りは大切だが

祈りですべては変わらない

 

変えられるのは自分で動くこと

 

占いや迷信に頼って

生きたい人は生きればよい

 

全ては自己責任である

責任の本当の

意味も分からなくて

 

人のせいにしたり

責任転換する人は

 

天の「氣」

地の「氣」

 

から見放される

 

その前に人の「氣」に

変化が起きるこれを「兆し」という

 

「兆し」に氣が付けば

いつでも修正できます

 

氣付かなければ

時代の渦に飲み込まれていく

 

時間がありません

自分で考え自分で行動しよう

 

変な情報や限られた人の

意見に惑わされてはいけない

 

多数の意見の中に

真実があるとは限らない

 

世の中には1％の真実と

９９％の真実の衣を着た

「嘘」が潜んでいる

 

神様も仏様も

全てを救えないと思う

 

大いなる力の

意志に反している

 

ものには自然淘汰の

歴史をたどる

 

二つのタイプ

 

やるか

やらないか

 

考える力を

身に着けてもらいたい

 

洗脳という言葉や

良い意味では使われない

 

信じる心を言い換えよう

正しい事を信じてほしい

 

正しい事を判断するためには

多くの能力が必要である

 

それを総合して言うと

「學力」である

 

ご縁のある方々には

沢山の「學力」を

つけていただきたい

 

そのための私塾を

私は作った

 

古臭い名前だが

最先端の情報と

 

最先端の考え方と

最高の心休まる居場所を

 

仁徳育成塾として開講した

10年でやっとその芽が出た

 

１０年で本来の仁徳の門が

開かれた

 

新時代の一期生は

１０月１０日に集まる人達

 

世の中は変わった

苦労もあるが

 

未来の光を放てる人が

集まってくる

 

それまでそれぞれが

それぞれの準備をして置く

 

身辺を整え

しっかり自分自身と向き合い

 

自分がこの世に生を受けた

意味をしっかり受け止めて

 

大自然の想いのように

大自然の計らいのままに

 

自分の役割を楽しく

一緒に果たしていこう

 

ストレスは自分で作っているから

自分で全てが改善できる

 

悩みは全て自分で作っているから

自分で全てが改善できる

 

改善できない人は

改善できる方法を知らないか

 

潜在意識が改善したくないと

執着しているかである

 

生き方の「学び」は

今の学校では教えてくれない

 

生き方を学んでください

それがあなたのこれからの

 

原点となる

 

どんな人生にするかは

あなた次第である

 

その応援が出来ることを

私は天に感謝します

 

自然のままに生きる

簡単なようで難しい

 

難しいようで実は簡単である

 

既に始まっている

仁徳塾での〇〇學

 

氣の学問を量子科学レベルで

探求していく

分析していく

検証していく

 

これからの

人類は２つのタイプに分かれる

 

希望と光に向かっていく人

希望と光に背を向ける人

 

大きく大きく分かれていく

ご縁のある方々は

 

まっすぐ「光」の方向に

人生の舵を切ってください

 

人生の羅針盤は私の仁徳塾で

あなたに合ったものを

 

一緒に見つけていきましょう

 

 

 

今日も一日

あなたにとって

 

学びの一日になりますように

 

感謝　感謝　感謝